第17課 気がしない(2)
やる気が出ない
やろうという気持ちを感じない
今回勉強すること・・・
❶「する気がしない」は、やる気が出ない、「しようという気持ちを感じない」ときに使う。
❷人を励ます言い方「するしかない」「やれるだけやってみよう」「やれるところまでやってみよう」
〈会話〉
ことば
ビビッド〈な形〉鮮やかな。Vivid。色について言うことが多い。
サングラス 〈名詞〉 色がついたメガネ。太陽の光などから目を守るために使う。
道中〈名詞〉 旅の途中。旅の間。
助さん、格さん テレビドラマ「水戸黄門」という時代劇に出てくる二人組の家臣(部下)。水戸光圀(黄門さま)にお仕えする。
バディ〈名詞〉仲間。相棒。Buddy。特に二人組を指す。

ごちゃごちゃ〈副詞〉いろいろなこと・ものが順序や決まりなくある様子。例)ごちゃごちゃした部屋。頭の中がごちゃごちゃしている。

「グラサン」と呼ぶ人もいます。

「相棒(あいぼう)」

イライラしている人はこんな感じ?
会話
-夏祭りの準備中です。かき氷の店を出します。-
先輩が後輩に かき氷の作り方を教えています。


1
A:ほら、こうやって、氷をかいて、(お~、ミルクからじゃないんだ?)シロップかけて、シロップお願い!一杯だよ。(はーい、じゃあ、今度はメロンかけてみましょうか。これくらいでいいですか。)うん。そして、ミルクは下じゃなくて、上にかけてね。わぁ、できたね、かき氷。おいしそう。ちょっと食べてみてよ。初めてのかき氷なんでしょ?
B:いや・・・、スミマセン。今さらなんですが、私、かき氷って全然食べる気がしないんですよ。(え?なんで?)だって、これって冷たすぎるじゃないですか。それに、溶けてしまえば、ただの緑の水ですよ。しかも、このビビッドな色はね、絶対に不健康に決まってます。ああああ、見る気もしない。
A:そういうことだったのか。食べる気がないけど、売る気がある人・・・。見ないでどうやって作ろうとしてたの?(だから、この黄色いサングラスがあるじゃないですか。)
2
A:サングラスして、かき氷売る気なの?(問題あります?)・・・あ、なんか急にこの人と仕事する気がなくなってきた・・・。
B:まあまあ、そういわずに。300杯も売るんですから、道中長いですし、ここには、わたしと先輩しかいないんですから、助さんと角さんみたいに最強のバディを組みましょうよ。
A:あ~、ごちゃごちゃうるさい。でも、しかたない。我慢できるところまで我慢してみよう。(ん?何ですか?)そうだね。二人で仲良くやるしかないね。って言ったの!
前回の会話の続き
二人が夏祭りのかき氷の出店の準備をしていて、あれやこれやと話していた。
出店の経験がある?


青春(せいしゅん)の思い出です!

お店屋さんごっこが好きですよね。


高校の文化祭で
部活の仲間とチョコバナナの店を出したことがある
バナナは、おいしい果物だけど、お祭りのときに買ってまで食べるものじゃないと思っていた。だから、みんなで準備しているとき、苦痛で苦痛でしょうがなかった。バナナの皮をむいて、バナナに棒を挿して、チョコにつけてっていう作業をしながら、誰がこんなのを食べるんだって、心の中で思っていた。
◎お祭りも楽しいが、そこで、みんなで何かをするっていうのが、楽しい!